各学年で原則8人以上のチームを組み,二手に分かれ,順番に入れ替わりながらドッジボールを投げ合います。3分間で何回パスができたかを競います。向かい合う距離は,低学年4m,中学年6m,高学年8mです。
早くパスをしたいと気持ちはあせりますが,速いボールを投げすぎると相手がきちんとキャッチできません。相手のことを考えてとりやすいパスをすることが大切です。どのチームも やさしいボールを投げたり,ワンバウンドさせたりと 工夫してラリーをしていました。
2ゲームの合計の結果,低学年の部は2年B組 水白チーム(221回)が,高学年の部は4年 Aチーム(215回)がそれぞれ優勝しました。
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