1年生が、ひろってきたどんぐりなどを使って、
秋のお店屋さんを準備しました。
子ども園の園児たちを招待して、楽しく交流しました。
みんなが楽しみにしていた秋の遠足。
3・4年生は、倉敷市のライフパーク倉敷と玉島の森体育館に行きました。
ライフパーク倉敷では、全天周映画の鑑賞や科学展示物の体験をしました。
子どもたちは映画の結末に感動したり、科学展示物に熱中したりして、
とても楽しんでいました。
玉島の森体育館では、広い体育館を貸し切って思う存分に遊びました。
普段なかなか入らないような広い体育館の中でハンカチ落としをしたり、
けいドロをしたりして楽しみました。
「みんなでつなぐ心のバトン2021」のスローガンのもと、
矢小ミニオリンピック(運動会)が開かれました。
新型コロナウイルス感染拡大のため延期に延期を重ね、
ようやくの開催でした。
今年度は、6年生が主体となって企画・準備をしてきました。
6年生が決めた「矢小ミニオリンピック」という名称にちなんで
聖火リレーをしたり、低学年と高学年に分かれて行う競技を
密にならないよう配慮して考えたり、応援用の小旗を配ったりと、
よく考えて活躍しました。
全校児童が目を輝かせて取り組んでいる姿は感動的でした。
このミニオリンピックでまとまったチームワークを
今後も生かしていきたいと思います。
5年生が、国立吉備青少年自然の家で体験学習をしました。
今年の5年生は、海の学習に行くことができなかったため、
この体験学習に行くことになりました。
焼き板に絵をかいたりと、
自然の中で思いっきり活動を楽しみました。
2年生がJAの畑でできたサツマイモをほりに行かせていただきました。
例年は苗植えも体験させていただいていましたが、
コロナ禍のため苗植えには行けませんでした。
掘り方を教えていただきながら、一生懸命に掘る子どもたち。
大きなおいもをお土産にいただきました。