2学期の終業式は、全校児童が体育館に集まって行いました。
換気をしながら間隔をとって集まるなどの、
感染症対策をしながら行いました。
各学年の代表児童が2学期に頑張ったことの発表をしました。
校長先生のお話や冬休みの暮らしについての話を聞きました。
2学期の終業式は、全校児童が体育館に集まって行いました。
換気をしながら間隔をとって集まるなどの、
感染症対策をしながら行いました。
各学年の代表児童が2学期に頑張ったことの発表をしました。
校長先生のお話や冬休みの暮らしについての話を聞きました。
矢掛小学校では、12月6日(月)~17日(金)の間を
校内人権週間と位置付け、各学級で様々な取組をしました。
20日のなかよし集会では、その取組を発表したり、
縦割り班で室内の遊びをしたりして、楽しい時間を過ごしました。
矢掛小学校の子ども達の仲がさらに深まったようでした。
矢掛町の社会福祉協議会の方をゲストティーチャーに、
4年生が高齢者・車いすの体験をしました。
高齢者と自分とのからだの違いについて考えたり、
実際に車いすに乗ったりしました。
体験を通して、手助けするにはどうしたらよいかを
考えることができました。
東京オリンピックの女子ハンドボールに出場した
板野 陽選手が来校され、対談形式の講演をしてくださいました。
板野選手は、平成16年度の本校卒業生です。
オリンピックの試合は緊張しなかったことや
有名選手と出会ったことのオリンピックの体験だけでなく、
反射神経を維持するために速読をしていること、
心を鍛えるために日々の振り返りを書き記していくことなど、
私たちもすぐにでもできそうなことを教えてくださって、
とても有意義な時間となりました。
12月7日~8日の1泊2日で、6年生が修学旅行に行きました。
今年はコロナウイルス感染症の対応のため、
岡山県内の修学旅行となりました。
備前焼体験・備前長船刀剣博物館・日本一のだがしや・閑谷学校・
湯郷温泉・後楽園・鷲羽山ハイランドと、
県の北東部から南部にかけての旅となりました。
初めての県内旅行でしたが、岡山県を改めて見直すよい機会になり、
ふるさと岡山のよさを感じる2日となりました。
子ども達は、友達との宿泊体験が楽しく、
小学校の素晴らしい思い出になったようでした。
みんなが楽しみにしていた秋の遠足。
3・4年生は、倉敷市のライフパーク倉敷と玉島の森体育館に行きました。
ライフパーク倉敷では、全天周映画の鑑賞や科学展示物の体験をしました。
子どもたちは映画の結末に感動したり、科学展示物に熱中したりして、
とても楽しんでいました。
玉島の森体育館では、広い体育館を貸し切って思う存分に遊びました。
普段なかなか入らないような広い体育館の中でハンカチ落としをしたり、
けいドロをしたりして楽しみました。
「みんなでつなぐ心のバトン2021」のスローガンのもと、
矢小ミニオリンピック(運動会)が開かれました。
新型コロナウイルス感染拡大のため延期に延期を重ね、
ようやくの開催でした。
今年度は、6年生が主体となって企画・準備をしてきました。
6年生が決めた「矢小ミニオリンピック」という名称にちなんで
聖火リレーをしたり、低学年と高学年に分かれて行う競技を
密にならないよう配慮して考えたり、応援用の小旗を配ったりと、
よく考えて活躍しました。
全校児童が目を輝かせて取り組んでいる姿は感動的でした。
このミニオリンピックでまとまったチームワークを
今後も生かしていきたいと思います。
5年生が、国立吉備青少年自然の家で体験学習をしました。
今年の5年生は、海の学習に行くことができなかったため、
この体験学習に行くことになりました。
焼き板に絵をかいたりと、
自然の中で思いっきり活動を楽しみました。